多摩市議会 2021-06-04 2021年06月04日 令和3年第2回定例会(第4日) 本文
スポーツという点では、今、かわまちづくりでは、一ノ宮公園の辺りから、ちょうど京王線の鉄橋までがエリアかと思うのですけれども、さらに、多摩川の河川敷という意味では、京王線の鉄橋から関戸橋まで、関戸2丁目は住宅地沿いになりますかね。さらに、関戸橋から交通公園まで、ここまで多摩川の河川敷はあると思うのです。
スポーツという点では、今、かわまちづくりでは、一ノ宮公園の辺りから、ちょうど京王線の鉄橋までがエリアかと思うのですけれども、さらに、多摩川の河川敷という意味では、京王線の鉄橋から関戸橋まで、関戸2丁目は住宅地沿いになりますかね。さらに、関戸橋から交通公園まで、ここまで多摩川の河川敷はあると思うのです。
同じく、こちらがトップページ、府中方面から関戸橋の一本こちらの線路です。聖蹟桜ヶ丘に入ってくるイメージが、ちょっとこれは遠近法の関係でしょうけれども、随分大きなタワーだなという印象がございます。 こちらがそのタワーマンションに隣接する公開空地、したがって、地域の方もお使いになれるのでしょうかね。そういうふうなスペースのイメージ図になります。
多摩川は国土交通省が管理をしていますが、2015年より約16年という長期間をかけ、多摩市と府中市を結ぶ関戸橋の架け替え工事を東京都がしています。この工事は多摩川中流域では初めての事例となる仮橋を設置し、架け替えを行います。 また、聖蹟桜ヶ丘駅北側エリアは再開発が行われており、かわまちづくりにも登録されました。
本市には、多摩川かぜのみちをはじめ、下河原緑道、シェアサイクル、全国のサイクリストが集う年2回関戸橋付近で開催されるイベントなど、サイクル資源が豊富にあります。このサイクル資源を生かしながら、本市の魅力を発信するスマホアプリやマップにしていただきたいと思います。また、関連グッズについても、民間事業者と連携して開発するなど、研究を続けていただきたいと思います。
多摩市内では、関戸橋の下流のところから多摩川の水の状況、これは夜もきちんと映るような形になってございます。また、大栗川の下流部分、報恩橋のところについても見られるような状況になってございます。 そういう中では、今回1.何倍にするというところで京浜河川事務所からもお話をいただいている中では、一ノ宮公園の前の多摩川等も映せるような形にできないだろうかという要望は今出しているところでございます。
市域内の配置バランスが悪くなるということも気にされているようですが、聖蹟桜ヶ丘には民間のテニスコートもありますし、関戸橋を渡れば府中側にも利用できるテニスコートがある。もう少し視野を広げて広域で捉えていくべきだと思います。 市内のほかのテニスコート、今、多摩東公園が改修されていますけれども、テニスコートは6面から7面にふえるわけです。そうしたところで吸収できないか。
◯渡邊総務部長 国土交通省の京浜工事事務所が所管となっているところでございますけれども、多摩川の多摩市の流域、それから、乞田川、大栗川も含めて、今、計画的にどういう形で伐採をしていこうかというところでは計画の地図上に落ちているというか、まだ公表はされてございませんけれども、そういうところまで至ってございますので、関戸橋の工事等も行ってございますので、それらの全体の計画の中で伐採が行われると聞いているところでございます
2、尾根幹線道路整備事業の今後について 既に市内では「都営住宅の建て替え」「聖蹟多摩川沿いの土地開発」「関戸橋のかけかえ」「尾根幹線道路整備」などの各事業が進み始めました。次なるインフラ整備目標をあえて申し上げるならば、1つは「尾根幹線道路沿道の土地有効活用」「小田急線を唐木田駅から相模原駅まで延伸」「多摩モノレールを町田や相模原までの南進化」といったところではないでしょうか。
関戸橋もやっていますけれども、工事は今後も続いていくということかどうか、その辺、把握していれば教えてください。 あと、今後の多摩川の野鳥保護に対する、ツバメのねぐらもここ何年か見られなくなってしまったということなんですけれども、復活させるための努力とかそういうことを、今後されることが、何か考えているかどうかということでお尋ねをしたいと思います。
ところがこの京王線の鉄橋やその下流の関戸橋のところは古い橋なので橋げたがあって、流木がひっかかれば、まさにダムのような状況になって、そこから水があふれるということは十分に予想されるわけで、こういう住民の率直な心配の声があるということを国のほうにもきちんと伝えることが必要だと思います。それはぜひやっていただきたい。
1つは川崎街道の新大栗橋交差点から一ノ宮の交差点まで、次にニュータウン通り関戸橋から八王子との市境まで、それから鎌倉街道の乞田の交差点から町田との市境まで、そして旧鎌倉街道市役所の前から乞田の交差点までの4路線となっております。 対象の建築物は、今申し上げた4路線のうち12棟対象がありまして、そのうち3棟については耐震診断の結果、耐震性を有しているということで、補助の対象とはなっておりません。
(3) 関戸橋の仮橋運用にかかわって 1) 現行の上流側の橋は、多摩市方向へ2車線、府中市方向へ1車線の対面通行に変更と なります。安全性に問題があるのではないでしょうか。 2) 仮橋の府中市方向への車の流れは、関戸橋北側で大きくカーブし、1)の1車線と合流 するが、その際の危険性はないか。
続きまして、3件目の関戸橋かけかえ工事について伺います。 関戸橋の改修工事が続いていて、上流側の仮橋も間もなく完成するのではないかと見受けられます。近所に住んでいる方々からも「関戸橋の工事はいつごろ終わりますかね」、「橋の切りかえで、信号機や横断歩道はどうなりますか」、「多摩川かぜのみちが迂回していますが、いつもとに戻りますか」、など聞かれました。
90 1 学校の活用及び地域性について 休 憩 ………………………………………………… 96 開 議 ………………………………………………… 96 手塚歳久議員 ………………………………………………… 97 1 保育所待機児童解消について 2 小学校英語授業について 3 関戸橋
◯18番(渡辺しんじ君) 5年後ぐらいにはすばらしい聖蹟の玄関口がみられるのかなと思っておりますけども、今の第一答弁にもあったように、多摩市の玄関口にふさわしい施設とあったように、電車や関戸橋から眺める風景が「お、聖蹟いいね」って言ってもらえるような、また流行語大賞にもなりましたインスタ映え、こんなインスタ映えをするような、そんな建物であってほしいな、いわば多摩市のランドマーク的なものであってほしいなと
羽田空港の航空機内陸飛行とは、北風運用時にD滑走路北側に離陸し、東京湾上で高度を上げながら旋回し、矢口小学校付近の航空標識KAMATを経由し、多摩市と府中市にかかる関戸橋方向の西向きに飛行を行うものでございます。 本調査は、平成22年10月にD滑走路の供用が開始され、大田区上空を飛行する航空機騒音の大きさ、機数、飛行高度を確認するためのものでございます。
また、識別の関係ですが、今、私どもが押さえている中では、自衛隊機のほかに、立川飛行場を基地としております東京消防庁の航空隊、警視庁の航空隊、そして米軍機、場合によっては一部自衛隊機も見受けられますが、私どものほうでわかっているのは、立川を基地としている自衛隊のヘリコプターが西の方向に飛ぶ際に、立川飛行場を離陸した後、多摩川沿いを南下して関戸橋のところにある中継ポイントから相模原のほうにある中継ポイント
それから、この下流にある京王線の鉄橋、その次の関戸橋は橋桁がたくさんあるのです。この府中四谷橋はつり橋ですから、ほとんど橋桁がないのですけれども、多摩川の鉄橋や関戸橋はたくさんあって、こういうところがダムにあるおそれがあるのです。 これは実は私のふるさとの伊豆の国市の狩野川にかかっている千歳橋という橋なのです。
その概要でございますが、一例といたしまして、交通の集中を緩和させるため、都市計画道路の整備促進を要望するものや、老朽化した関戸橋のかけかえや関連道路の整備促進を要望するもの、また、府中都市計画公園の事業促進、木造住宅の耐震診断・耐震改修等の支援などについて、東京都の関係部局へ陳情書を提出しております。